悲喜こもごもの夏が終わりました…

朝晩、めっきり涼しくなりました。もう秋ですね〜今月は早々と仕事の山が一段落しました。明日の休みは、病院に行ったりほぼ丸ごと録画した24時間テレビの編集を、少しずつしたいと思っています。めっちゃ楽しかった十祭の感想も書きたいな♡すぐDVD発売してもらって、即買いして見返したい出来でした☆しかし8/25のテイチク卒業にショックを受けていて、ここ一週間ほど感想が書ける状態ではありませんでした。同時に発表された五大ドームツアーは、なんとなく予測してましたが、テイチクさんから卒業なんて思ってもみませんでした。喜ばしいツアー発表よりも、寂しさがまさっています。出向先で一から周りのスタッフと四苦八苦しながらひとつひとつ仕事してやっと成果が出始めて、もうひと踏ん張り!と思っていたら、本社からいきなり帰って来いとお声がかかったみたいな感じ…しかも条件はよくなってるけど、約束守ってもらえるのかわからない…そして本当にやりたいことさせてもらえるの?と不安が…自主レーベルといっても、元はJストですしね。新レーベル発足なんて、本来はおめでたい話のはずなのに、心配と不安がまさってます><
いま思い起こせば、十祭オーラスでいつもの大事な大事なスタッフに拍手!がなかった?気がする、とか、締めの挨拶でみんな湿っぽかったとか、セットリストはお祭りなのに最後ははっちゃけないのね?とか、ちょっとした違和感は感じていたのに、めっちゃ楽しくて久しぶりの生エイトさんに、きゃいきゃいはしゃいでいたんですよね。その分、ショックが大きかったです。もう決まったことだし、よこから言葉をもらったし、24時間テレビで頑張ってるエイトさん達を観て、ついていく気持ちに変わりはなかったから、これからも関ジャニ∞さん、どうぞよろしくお願いしますね。 
そして、テイチクさん、大変お世話になりました&本当にありがとうございました。今までいろんなミュージシャンを好きになってきましたが、こんなにレコード会社自体に愛着を持ったのは、テイチクさんが初めてです。ファンのことを顧客として大事にしてくれて、めいっぱい愛のこもった素敵な特典やエンドロールを本当にありがとうございました。エイトへの信頼と同じくらい、テイチクさんのこと信用しています。むしろテイチクさんがひとつの窓口になっていてくれたからこそ、エイトのこともより信頼出来ていたように思います。インフィニティレコードが、テイチクさんみたいに信用できるレーベルになっていけるよう、これからのエイトに期待しています。